途中、衣笠仲通り商店街のアーケードを進みます。
衣笠山公園入口で三崎街道から斜めの道を進みます。
(2015.3.12)
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大楠山頂上
前田橋バス停の少し手前で、「山が笑う」のを見ました。感激しました。
前田橋からは京急バスでJR逗子駅に出ました。
お疲れ様でした。
(2015.3.12)
衣笠城址から、大楠山へ向かいます。途中で、見事なサクラを見ました。天気も良く、楽しいハイキングとなりました。
しかし、迂回路が大変でした。案内図が間違っている為、阿部倉温泉までが1時間と、相当の大回りになりました。阿部倉温泉からは1時間ほどで大楠山でした。
(2015.3.12)
JR横須賀線衣笠駅です。トイレなどによって9時過ぎに歩き始めました。
駅前広場から、衣笠十字路へ向かいます。
(2015.3.12)
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駅から30分ほどで衣笠山公園に着きます。衣笠山公園は、桜樹2000本を誇る神奈川県内屈指の桜の名所で、「さくらの名所100選」にも選ばれています。園内を10分ほど登ると展望塔に着きます。展望塔からは、360度の展望が楽しめます。
(2015.3.12)
大楠山
三浦半島で一番高い山「大楠山」は、かってその山頂に老楠があったことから名づけられました。高さはわずか242mですが、展望台から望む東京湾から相模灘にわたる360度の展望はとにかく見事です。
タイトル
コースガイド
頂上で、遅めの昼食をとり、記念撮影をしました。
大楠台の菜の花は五分咲きでしたが、とても瑞々しい色合いでした。
のんびりと、1時間40分もかけて下りました。
(2015.3.12)
衣笠城は、平安時代から鎌倉時代にかけて三浦半島に勢力を張った「三浦一族」の本城です。自然を上手に利用し、深山川・大谷戸川を堀とした中世城郭です。
衣笠城を有名にしたのは、治承4年(1180)の衣笠合戦だそうです。
(2015.3.12)
展望塔からの大楠山です。
衣笠山公園から一気に下り、道路工事の現場から再び登り返すと、40分ほどで衣笠城址に着きます。
(2015.3.12)